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2019年12月28日土曜日

【Kindle本】昼休み、またピンクサロンに走り出していた 読了

本のタイトルにつられてついつい読んじゃいました。


本日紹介するのは素童著の「昼休み、またピンクサロンに走り出していた」。

昼休み、またピンクサロンに走り出していた
文友舎 (2018-11-22)
売り上げランキング: 1,159

【素人童貞=プロの女性としかイタしておらぬ仮性オトコ】
童貞がなにかと話題になる世の中でありますが。
その一方で、“素人童貞”の無視されようはいったいどういうことなんでしょう!
そんな童貞カースト底辺の、素人童貞界にひとりの救世主が。
その男の主戦場は、もちろん風俗、そこでの「風俗レポ」。
そしてその風俗レポが最高に“文才のムダ遣い”なのであります。
“イカせるふりをする女”
“どエロい顔舐め女”
“イケメン男の娘”など、
数々のプロ風俗嬢とのレポは時に哲学的、時にエモさただよい、風俗レポの域を超えてしまいます。
19歳の初体験を風俗でキメた男の、現在まで約7年間、風俗と共に歩んできた風俗との人生をここに。
何も考えずに読んで、その足で風俗に行ってください!

著者名や本のタイトルの通り、素人童貞の著者が風俗にどハマリし色んな風俗を体験する風俗レポ。

色んなジャンルの風俗を面白おかしく書いているので楽しく読めるんだけど、"顔舐め"とか"イケメン男の娘"とか突き抜けた内容には正直、「気持ち悪っ!」と思っちゃいました。


ジョギングしながら耳で聴いて読んだせいもあるんだと思うんだけど、40過ぎてメッキリ性欲が無くなってきた私にはかなりドギツい内容だったこの本。

面白いんだけど内容濃すぎでした( *´艸`)



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