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2019年11月30日土曜日

【Kindle本】日本の没落 読了

耳で聴きながら本を読む。

先日来より始めたKindleの読み上げ機能を使っての聴きながら読書。
参考:【Amazon Fireタブレット】テキスト読み上げ機能が超絶便利で読書量が驚異的に増えました : SuperBEATCLUB
http://ad.liblo.jp/archives/51977625.html
少し慣れてきたので小難しい本でも読んでみようか。
と思いKindle Storeで適当に本探してみて読んでみました。


本日紹介するのは中野剛志著の「日本の没落」。


あらゆる文化はいずれ衰退する――。

百年前にそう予言し、当時のヨーロッパで大論争を巻き起こしたドイツの哲学者オズヴァルト・シュペングラー。
彼が『西洋の没落』で描く経済成長の鈍化、少子化、民主主義の死といった事象は、今日の日本が直面する問題そのものである。

日本はこのままどこまで堕ちるか、それとも抗う道はあるか。
気鋭の評論家が今だからこそ『西洋の没落』を繙き、そこに解を得ながら日本再興の道を探る画期的な書。
今回、オール耳で聴きて読んだんだけど、まだ聴き読書に慣れてないんでしょうか。
正直なところ、全然理解出来ませんでした orz


序盤は集中しながら聞いてたんだけど、なかなか理解出来ず、終盤はほぼ頭に入ってこない状況...

うーん、Amazonの評価見てると高評価が多いから私の読書レベルが相当低いんでしょうね( *´艸`)


ということで今回はこの本の良し悪しもレビューも無し。
とりあえず何度も何度も名前が出てくる"シュペングラー"がどういう人かってWikipediaで勉強しとこっと。

参考:オスヴァルト・シュペングラー - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC



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