2017年2冊目として岩崎次郎の「勉強法の教科書」を読了しました。
独学で現役東大合格、予備校で添削指導を1,000人以上した講師が教える!「勉強法の教科書」: 効率的な記憶法、計画の立て方、勉強時間捻出術から、良質な睡眠の取り方まで[Kindle版] | ||||
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この本を選んだ理由って実は特に無く、Kindle Storeで99円とお安く売られてたのと、1冊目は小説を読んだから2冊目は小説以外の本を読みたいなと思って選んだだけ。
本の内容についてはネタバレになっちゃうから書かないけど、予備校の講師である筆者が書いた勉強本だけあって、ストイックなまでの勉強に対する取り組み方・姿勢が書かれていて、読んでで若干引いてしまう事もあり・・・
この手の本って50ページぐらいで完結しそうな内容を無理矢理引き伸ばしして、数百ページにしているように感じるのは私だけでしょうか?
何となくで読んでしまった私には少々引いてしまう内容もありましたが、お値段99円ととてもリーズナブルな本なので、これから大学受験や資格試験に挑むって方であれば読んでも損はしないんじゃないでしょうかね。
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