高知の道がジョガーには走りやすかった件

年末年始に私の実家のある高知に帰省しておりました。

帰省中は家族でカニ鍋パーティーしたり、寿司を頼んで寿司パーティしたりと実家を堪能。

「これ確実に体重増えてるな」

自分でもそう思う具合食べまくったのでパーティ以外にもジョギングも堪能してきましたよ。

いやぁ〜海を見ながら走るってサイコーですね。

そんな高知でのジョギングで「いいなー」と感じたことがありまして、

それは、

歩行者と自転車が分けられていること。

全ての道で分けられている訳じゃないけど、主要な道では結構色分けされているんですよ。

こんなの私の住む倉敷じゃ全然無いし…

というのも、倉敷でジョギングしているとよく対抗自転車とぶつかりそうなことがあるんですよね。

広い歩道でもギリギリまで自転車が避けてくれず、危うく正面衝突しそうになる体験を何度もしてるんですよ。

そんなことあって歩行者と自転車が棲み分けされている歩道っていいなーって思っちゃうんですよね。

これ、是非とも倉敷で導入して欲しいです！！