先日、岡山県倉敷市にある玉島ハーバーアイランドと言う埋立地にジョギングに行ったわたし。
参考:玉島ハーバーアイランド | 倉敷観光WEB
https://www.kurashiki-tabi.jp/see/2268/
今回はジョギング前のツイキャス配信と、ジョギング終わりのツイキャス配信をご紹介します。
先日、岡山県倉敷市にある玉島ハーバーアイランドと言う埋立地にジョギングに行ったわたし。
参考:玉島ハーバーアイランド | 倉敷観光WEB
https://www.kurashiki-tabi.jp/see/2268/
走ると脳細胞が増える!
記憶・集中・発想・思考・判断力が高まる!
パフォーマンスを最大化する、
最新研究でわかった新しい「脳」力の磨き方
運動とはまったく無縁。えーっと、この本を読んだ感想ですが、
文化系&夜型生活を極めた作家・松久 淳が45歳にしてマラソンにハマッた。
なぜ人間は走るのか?
そこにイミはあるのか?
マラソンの本=ハウツーという常識を超えた!?
笑えるマラソンエッセイ、ここに誕生!
僕は松久 淳のことをよく知ったつもりでいたが、“馬鹿だと思ってた奴ほどよく走る”ことは知らなかった。――みうらじゅん
松久さん、僕が教えたら4時間切れますよ!――猫ひろし
45歳まで、文化系極まる生活を続け、たった100mも走れなかった作家が、
度重なる体調不良をきかっけに走ることに目覚め、
遂にはフルマラソンを完走するまでになった経緯を、
自虐あり・笑いあり・マジメな提案ありの文章で紹介するエッセイです。
この本はマラソンの「実用書」ではありません。
この本を読んでも、速くは走れないかもしれません。
でも、マラソンの楽しさや悲喜こもごもをじんわり味わったり、
走ってみようかなという気持ちにさせてくれます。
マラソンランナーはサブ3やサブ4のエリートばかりじゃない。
いつも後ろのほうでギリギリ完走でもいいんです。
そんな“遅いけど頑張るおじさんランナー”の背中をグイっと押してくれる1冊です。
「走らんの?」と周りから言われ続けついに人生初のフルマラソンポチってもーた。
— SuperBEATCLUB (@superbeatclub) December 13, 2019
さぁ今日から40km走れるように練習しようかな( *´艸`) pic.twitter.com/XraS5M3Gwv
参考:【Kindle本をMP3化】ジョギングしながら読書するライフハックを楽しんでおります : SuperBEATCLUB
http://ad.liblo.jp/archives/51978710.html